あけましておめでとうございます!皆様、2026年の音楽ライフはいかがお過ごしでしょうか?
僕はというと、相変わらずiPhone片手に昔ながらの名盤たちを聴き漁る毎日です。
さて、今回は「通勤電車の騒音を『無』にしつつ、ミュージシャンの耳も満足させる最強のイヤホンはどれだ?」というテーマでお送りします。
現在、僕はAnkerの『Soundcore P40i』を使っています。これ、コスパは最強なんですよ。バッテリーも持つから一週間くらい充電しなくても余裕で持つし。しかもそこまで高級なイヤホン使ったことないから音質的にもわりかし満足できちゃっている。ズボラな僕にはちょうどいいんですよね。
でもね……。
電車のガタンゴトン音と、隣の人の会話が消えきらなくてどうしても満足できない!笑
老いた耳に優しいようになるべく小さい音で聞こうとボリューム下げてるのに、せっかくDTMで作った新曲デモ音源を聞こうと思った瞬間に「次は〜新宿〜」って聞こえると、現実に引き戻されるんです。
なのでどうしても新しいワイヤレスイヤホンが欲しい!
そこで今回は、現時点(2026年1月)で僕が本気で買い替えを検討している候補たちを、音質・ノイキャン・バッテリー・価格・多機能性の5点で徹底比較します。
iPhoneとのスムーズな連携が可能なApple軍団か、コスパ&バランスの良いAnker軍団か、やはりイヤホンといえば昔からsony厨のわたしが好きなSony軍団か。悩ましい戦いが始まろうとしているぜ。。
比較する選手たち(候補)
今回は以下の「現役最強」&「期待の新作」たちをノミネートしました。
- Apple AirPods Pro 3(2025年秋発売の現王者)
- Anker Soundcore Liberty 5(2025年発売のAnkerフラッグシップ)
- Anker Soundcore Liberty 4 Pro(ケースに画面がついた変態機)
- Sony WF-1000XM5(色褪せない老舗の銘機)
- Beats Studio Buds +(見た目が最強)
- Sony LinkBuds S(「ながら聴き」の元祖)
- Sony WF-C710N(C700Nの後継コスパ機)
1. Apple AirPods Pro 3
「iPhoneユーザーの『上がり』の機材。H3チップの暴力。」
2025年秋についに登場したAirPods Pro 3。もはや説明不要のiPhone純正です。
H3チップ搭載により、ノイキャン性能がPro 2比でさらに向上しました。
- 音質(9/10): ミュージシャン的に言うと「味付けはないけど、解像度がバカ高い」。Pro 2よりも低域の締まりが良くなり、キックのアタック感が正確に聞こえます。ロスレス転送の安定性も増しており、モニターヘッドホンに近い信頼感があります。
- ノイキャン(10/10): 文句なしの優勝。 電車に乗った瞬間、そこはレコーディングブース。人の話し声(中高域)のカット率が異常です。「適応型オーディオ」の精度も上がり、必要なアナウンスだけスッと通すのが賢すぎる。
- バッテリー(8/10): 単体8時間弱。ケース込みで30時間超え。必要十分ですが、Anker勢には劣ります。
- 価格(4/10): 円安の影響もあり、約3万円台後半。高い。高すぎる。でも売れば高いのでリセールバリューはあります。
- 多機能性(10/10): 空間オーディオの追従性、ヘルスケア連携(心拍計測など)、「探す」機能の精度。Apple経済圏にいるならこれ以上の快適さはありません。
総評:9.5点
予算が許すならこれでFA(ファイナルアンサー)。ただし「面白み」には欠けるかも。
2. Anker Soundcore Liberty 5
「下克上もついにここまできた。コスパという言葉が陳腐化する性能。」
Ankerの最新フラッグシップ。Liberty 4でのデュアルドライバー構成をさらにブラッシュアップし、LDAC対応はもちろん、ノイキャンも「ウルトラノイズキャンセリング 3.5」へと進化しています。
- 音質(9/10): 派手です。でも下品じゃない。「沈み込む低音」と「煌びやかな高音」が同居しています。ベースラインを追いたいベーシストや、EDMを作る人にはAirPodsより楽しい音かも。EQ調整の幅も広い。
- ノイキャン(8.5/10): XM5やAirPods Pro 3にはあと一歩及びませんが、電車の走行音はほぼ消えます。P40iとは雲泥の差。実用レベルでは満点に近いです。
- バッテリー(10/10): Ankerのお家芸。単体9時間、ケース込みで余裕の数日持ち。充電を忘れてもなんとかなる安心感。
- 価格(9/10): この性能で2万円前後(セール時はもっと安い)。狂ってます(褒め言葉)。
- 多機能性(9/10): ヘルスモニタリング機能が強化され、ワークアウト中の心拍も取れます。マルチポイントの切り替えも爆速。
総評:9.2点
「AirPods Pro 3は高すぎるけど、妥協はしたくない」という全人類への回答。
3. Anker Soundcore Liberty 4 Pro
「ケースにスクリーン!? ガジェットオタクの心をくすぐる変化球。」
2024年末に話題をさらった、充電ケースにディスプレイがついたモデル。バッテリー残量や設定がケースだけで見れるのは、スタジオでスマホを出せない時に地味に便利です。
- 音質(8.5/10): Liberty 4直系でクリア。少しドンシャリ傾向強め。
- ノイキャン(8.5/10): 非常に強力。気圧センサーと連動して強度を自動調整してくれます。
- バッテリー(9.5/10): ケース充電が速い!「5分充電で4時間再生」は朝の救世主。
- 価格(8.5/10): Liberty 5より少し高い。
- 多機能性(9/10): ケースのタッチバーでノイキャン強度を変えられるギミックは、一度使うと癖になります。
総評:8.8点
ガジェットとしての所有欲を満たしたいならこっち。飲み会でケースを見せびらかせます。
4. Sony WF-1000XM5
「静寂の老舗。音質の”艶”はさすがのソニー。」
発売から時間は経っていますが、腐ってもXM5。音楽制作における「リファレンス」としての信頼度は高いです。
- 音質(9.5/10): 楽器の分離感、ボーカルの艶めかしさは今回の中でトップクラスかも。アコースティック系やジャズを聴くならこれ一択。LDAC接続時の密度が違います。
- ノイキャン(9/10): 付属のフォーム(スポンジ)イヤーピースによる物理遮音との合わせ技で、高音域のノイズカットはAirPods Proに匹敵します。ただ、装着感(耳への圧迫)は人を選びます。
- バッテリー(8/10): 標準的。
- 価格(6/10): 発売時より価格がこなれてきましたが、まだ高級機の部類。
- 多機能性(8/10): 「スピーク・トゥ・チャット」などの機能は優秀ですが、アプリのUIが少し複雑。
総評:8.5点
「音質絶対主義」ならこれ。ただし、フォームイヤーピースが耳に合うか試着必須。
5. Beats Studio Buds +
「ファッションアイコンとしてのイヤホン。iPhoneとの親和性は抜群。」
スケルトンデザインが最高にクール。持っているだけでテンションが上がります。
- 音質(7.5/10): 以前のBeatsほど低音ボワボワではなく、タイトでパンチのある音。POPSやHipHopには合いますが、繊細なクラシックには不向き。
- ノイキャン(7/10): P40iよりはマシですが、電車の「ガタンゴトン」は少し残ります。音楽を流せば気にならないレベル。
- 価格(7/10): Apple傘下にしては手頃。
- 多機能性(8/10): H系チップではない独自チップですが、「Hey Siri」や「探す」には対応。Androidとも仲が良いのが特徴。
総評:7.5点
見た目重視ならコレ。ノイキャン性能を最優先するなら選外。
6. Sony WF-C710N / LinkBuds S
「軽さは正義。一日中つけていられる相棒たち。」
※WF-C710NはC700Nの後継機として、LinkBuds Sは現役小型機としてまとめて紹介。
これらは「着けていることを忘れる」のが最大のメリット。P40iからの乗り換えだと、ノイキャンのパワー不足を感じる可能性がありますが、LinkBuds Sの外音取り込みの自然さは特筆モノです。
- LinkBuds S: ノイキャンそこそこ、外音取り込み最強。BGM的に音楽を聴くならこれ。
- WF-C710N: とにかく安い。でもP40iと競合するスペックなので、今回の「アップグレードしたい」という目的には少し弱いかも。
総評:7.0点
「疲れなさ」を最優先するならLinkBuds Sはあり。でも電車通勤の遮音性を求めるなら力不足か。
最終比較&ミュージシャン的ジャッジ
今回、筆者が求めているのは「P40iからの確実なアップグレード」かつ「電車の騒音を消すノイキャン」です。
| 機種名 | 音質 | ノイキャン | バッテリー | 価格感 | 総合点 |
| P40i (現在) | 6 | 5 | 8 | ◎ | 6.5 |
| AirPods Pro 3 | 9.5 | 10 | 8 | △ | 9.5 |
| Liberty 5 | 9 | 8.5 | 10 | ◯ | 9.2 |
| Liberty 4 Pro | 8.5 | 8.5 | 9.5 | ◯ | 8.8 |
| WF-1000XM5 | 9.5 | 9 | 8 | △ | 8.5 |
| Studio Buds + | 7.5 | 7 | 7.5 | ◯ | 7.5 |
結論:筆者が買うべきはコレだ!
ズバリ、おすすめは以下の2択に絞られました。
本命:Apple AirPods Pro 3
「通勤電車をスタジオに変えたいなら、金を積め。」
iPhoneユーザーであり、かつ「電車の騒音を消しきれない不満」を解消するのが最優先なら、AirPods Pro 3のノイキャン性能は感動レベルです。P40iからの進化幅が最も大きく、「買ってよかった」と毎日思えるのは間違いなくこれです。
対抗:Anker Soundcore Liberty 5
「賢い買い物をして、浮いた金でプラグインを買いたいならコレ。」
AirPods Pro 3の半額近い価格で、85〜90%の体験が得られます。ノイキャンもP40iとは比較にならないほど強力です。バッテリー持ちも最強なので、ズボラな僕らミュージシャンには優しい。
筆者の決断
僕は……今回は「AirPods Pro 3」「Liberty 5」どっちかに行こうと思います!
やっぱりノイキャン性能はどうしても捨てがたいんだよな・・となるとこの辺りになっちゃう。
巷ではBOSEのやつがすごいとか、色々聞くは聞くけど。
あとは貧乏な僕が最大級の満足を取るかコスパを取るか。。
もう少し悩んでから次のAmazonセール来たら買ってまおうかな。
いかがでしたでしょうか?
2026年の始まりに、あなたの耳を幸せにするイヤホン選びの参考になれば幸いです。


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