ワイヤレスイヤホンを探すと必ずぶつかる壁。
もともとAnker Soundcore P40iを使っており、比較的満足はしていたけど、やはり毎朝毎晩の通勤は心穏やかに過ごしたい。そうなるとこいつのノイズキャンセリングは満足できなくなるんだよな。
とはいえ貧乏おじさんには高級イヤホンなんて雲の上な話。
そこで、Anker製品だったら満足いくだろと思ってAnker Soundcore Liberty 5をほんとにAmazonのカートにいれるところまで行った。あとはポチするだけだったんだけど、その時急によぎる「安物買いの銭失い」という言葉。
いままでお金に余裕があるときは、家電製品やAV機器は「ケチったら絶対後悔してあとで買い直す」という選択を必ずとってきた。でもそのときと今は違う。だからコスパ最優先でAnker Soundcore P40iを購入して約1年使ってきたのだ。でも、週に1回しか使わないとかならまだしも、毎日使うもの。これくらいQOLに全力注いでもいいだろ・・と思って始まったAirPods Pro 3とのイヤホン比較。
「1.5万円のAnkerで十分じゃないか?」 vs 「4万円弱のAirPods Pro 3は高すぎないか?」
きっと同じような悩みを抱えている人は多いでしょう。
私も死ぬほど悩みましたが、結論から言うと、Amazonのセールで3.3万円のAirPods Pro 3をポチり、最高に幸せになりました。
なぜ、価格差2倍以上の価値があると言い切れるのか?徹底比較してまとめます。
1. これまでの相棒:Anker Soundcore P40iの評価
まず、これまで使っていたP40iについて。結論から言うと、「価格を考えれば100点だが、私の環境では物足りなかった」です。
- バッテリーとコスパは最強:長時間の移動でも切れる気配のないバッテリー持ちと、手に入れやすい価格設定はさすがAnker。日常使いには文句なしの出来でした。
- 通勤時の「ノイキャン」が鬼門:しかし、毎日の電車通勤となると話は別です。ガタンゴトンという走行音や、駅構内のアナウンス、そして周囲の話し声。これらをP40iのノイキャンは消しきれませんでした。音楽のボリュームを上げざるを得ない状況にストレスを感じ、買い替えを決意しました。
2. 究極の2択:Liberty 5 vs AirPods Pro 3
買い替え候補として残ったのは以下の2つ。
- Anker Soundcore Liberty 5:P40iと同じメーカーの最新上位モデル。コスパと機能性のバランスが魅力。
- Apple AirPods Pro 3:圧倒的なノイキャン性能とApple製品との連携が魅力だが、価格は高い。
ここで、この3機種(P40i含む)を5つの視点で数値化・比較してもらいました。
3. 【AI分析】3機種徹底比較スコア
悩んだポイントである「音質・ノイキャン・バッテリー・価格・多機能性」の5項目について、AIによる総合評価をまとめました。
| 評価項目 | Anker Soundcore P40i | Anker Soundcore Liberty 5 | Apple AirPods Pro 3 |
| ① 音質 | 7.0 | 9.0 | 9.5 |
| ② ノイキャン性能 | 6.5 | 8.5 | 10.0 |
| ③ バッテリー | 9.5 | 9.0 | 8.0 |
| ④ 価格(コスパ) | 10.0 | 9.0 | 6.0 |
| ⑤ 多機能性 | 7.5 | 9.5 | 9.0 |
| 総合スコア | 40.5 / 50 | 45.0 / 50 | 42.5 / 50 |
【AIによる分析コメント】
Soundcore Liberty 5は、価格と性能のバランスが最も優れており、総合スコアではトップです。しかし、今回の筆者の最大の課題である「ノイズキャンセリング」に特化して見ると、AirPods Pro 3が圧倒的なスコアを叩き出しています。通勤時の「騒音」を最優先課題とするならば、総合点は低くともAirPods Pro 3が最適解と言えるでしょう。
4. 私がAirPods Pro 3を選んだ理由
AIの分析通り、総合的なコスパならLiberty 5でした。それでも私がAirPods Pro 3を選んだ理由はたった一つ。
「電車の中を『自分だけの満足空間』にしたかったから」
P40iで感じていた「消しきれない雑音」へのストレス。これを解消するために妥協はしたくない。中途半端なアップデートではなく、現時点で最高峰の静寂を手に入れるために投資を決めました。
5. AirPods Pro 3 レビュー:世界が変わった瞬間
実際に購入し、いつもの満員電車に乗ってみました。
圧倒的な「静寂」の質
装着した瞬間、フッと世界が遠ざかります。P40iでは突き抜けてきていた電車の「ゴーッ」という低音はもちろん、最も気になっていた「人の話し声」や「駅のアナウンス」といった中高音域のカット率が段違いです。音楽を流さなくても、ただ着けているだけで集中できる空間が生まれました。
魔法のような「外音取り込み」
ノイキャンだけでなく、外音取り込みも進化しています。イヤホンをしていないかのような自然さで、コンビニのレジなどで外す必要が一切ありません。この「着けっぱなしで生活できる」シームレスさは、P40iにはなかった体験です。
空間オーディオの臨場感
音質に関しても、低音が強調されがちなAnker系に比べ、AirPods Pro 3はフラットで解像度が高い印象。特に空間オーディオをオンにした時の広がりは、ライブ音源を聴くときに鳥肌が立つレベルでした。
まとめ:価格以上の価値は「時間」にある
P40iは素晴らしいイヤホンでしたが、私の「通勤時間を快適に過ごす」という目的にはあと一歩及びませんでした。
AirPods Pro 3は確かに高価です。しかし、毎日の通勤往復2時間が「ただの移動時間」から「集中できる自分だけの時間」に変わるなら、その価格差は十分に回収できると感じています。
「ノイキャンには妥協したくない」
もしあなたがそう感じているなら、迷わずAirPods Pro 3へ進むことをおすすめします。そこには、求めていた静寂が待っています。
少しAirPods Pro 3を使ってみたレビューもあげてみたいと思いますので乞うご期待!





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