おいっす! 40代、ビール腹をこれでもかと抱えた哀愁のベーシスト、俺だ!
ライブが終わってステージドリンクのビールを喉に流し込む瞬間、そして新製品発表のキーノートを夜な夜な見つめる瞬間――この二つは、アラフォーになっても変わらない、俺の数少ない生きるエンターテインメントだ。ベースの低音と同じように、心の底からズシッと響く衝動。そう、ガジェット好きの血が騒ぐ夜ってやつは突然やってくる。
そして今回、俺の愛機だったiPhone 16 Proから、ついに最新のiPhone 18 Proへと機種変更をかましてやったぜ!
ベースの弦を新品に張り替えたときのような、あのピカピカの箱を開ける瞬間の高揚感。だがな、今回はただ「新しいぜヒャッハー!」だけじゃ済まない、40代おじさんのリアルな懐事情、キャリアの仕組みへのモヤモヤ、そしてショップ店員との熱い(?)バトルまで、色々と考えさせられるドラマがあったんだ。
今日はその一部始終を、骨太ロックなノリとともにお届けするぜ! 最後までしっかりついてきな!
1. auの「スマホトクするプログラム」+にやられてる感
まず語らなきゃいけないのが、今回どうやって手に入れたかって話だ。俺が利用したのは、おなじみauの「スマホトクするプログラム+」。
おいおい、貧乏おじさんだから本当は一括で買いたいさ。でもな、今のハイエンドスマホの価格って、新品ベース並みにいい値段するじゃねえか。新しい機種が出たらどうしても気になっちゃう……これはもう、ガジェット好きに刻まれた消せないDNA、つまり「性(さが)」ってやつだ。
で、この「スマホトクするプログラム」で購入する――いわゆる「残クレ(残価設定型クレジット)スタイル」なわけだが、これが本当に正解なのかどうか、正直言って今でも頭を悩ませている。
- 「端末はApple Storeで一括か分割で買って、通信は別のキャリアや格安SIM(MVNO)に乗り換えるのが一番コスパいいんじゃねえの?」
- そんなセリフが、頭の中のもう一人の冷静な俺(だいたいこういう奴は大体ベースソロを邪魔してくる)から聞こえてくる。
しかも今回は、たった2年しか使っていない16 Proから18 Proへの変更だ。「いやいや、16 Proだってバリバリ現役で動くのに、たった2年で変えるとかもったいなくね?」という悪魔のささやきが聞こえる。キャリアの仕組みにうまく踊らされて、見事に「してやられてる感」がハンパない。でもな、新しいものに触れたい欲には勝てなかったのさ……!
2. 今年は無印18がなくて「duo」っていう気になる端末、そして運命のバーガンディ
今回のiPhoneラインナップ、例年と違ってかなりざわついたよな。そう、今年は「無印18」がなかったんだ。
俺はカメラの性能と、あのヌルヌル動くサクサク感を最優先するガチ勢だから、そもそも「無印」を選ぶ選択肢はハナからねえ。無印がいなかろうが関係ねえぜ……と思っていたんだが、代わりに登場した「duo」という見慣れない端末。これがなかなかに異彩を放っていて、正直かなり気になった。
「duo」か……。名前からして何やら二刀流というか、これまでにない新しいスタイルを感じさせる。でもな、値段があまりにも高すぎる。それに、いわゆる「折り目スタイル(フォルダブル系)」は、画面の中央の折り目がどうしても気になってしまう。すこなバンドの動画をyoutubeでみたいけど、真ん中にあの折り目があったら、精神衛生上絶対に気になっちゃうはずだ。だから、保守的と言われようが、今回は王道の18 Proで大正解だったと、今のところ胸を撫で下ろしている。
そして何より、俺が18 Proを選んだ決定打がこれだ。 今回のメインカラー、「バーガンディ」。
この深みのあるワインレッドというか、ぶどう色の圧倒的な色気。おじさん、これを見た瞬間にガチで撃ち抜かれたね。なぜなら、俺が昔なけなしの金を叩いて買った伝説の愛機、Rickenbacker(リッケンバッカー)のバーガンディ(たしかいつかの限定モデルだったはず)と完全に同じ匂いを感じたからだ。
迷わずこの色を選んだ。ケースをつけるのがもったいないくらい、シブくて最高にロックなカラーだぜ。まぁ黒のケースつけたんだけど。ここで、今回気になった「18 Pro」と「duo」のスペックの違いを、おじさんの主観マシマシで比較しておこう。
| 項目 | iPhone 18 Pro (今回選んだ相棒) | 謎の新型 duo |
| スタイル | 王道のプロ仕様・ストレート骨太スタイル | 攻めの折り目スタイル(未来型二刀流) |
| カラー | 渋すぎる伝説の「バーガンディ」あり! | 近未来感はあるが、ちょっと派手すぎ? |
| 安心感 | 安定の剛性感、精神衛生上100点満点 | 折り目の耐久性がおじさんの心臓に悪そう |
| 価格 | 高いけどプロの道具として納得のレンジ | ぶっ飛びすぎてもはや高級ヴィンテージベース級 |
| 結論 | 俺の相棒にはこいつ一択だったぜ! | 気にはなるが、まだちょっと早すぎたな |
3. 18 Proのカメラの f1.48 は正義
音楽と同じくらい、ライブハウスの暗いフロアや、リハスタの隅っこでメンバーをスナップするカメラ好きな俺。今回の18 Proで一番感動したのが、カメラの進化、特に絞り値(f値)が f1.48という圧倒的な明るさになったことだ。
「スマホのカメラなんて、結局はセンサーサイズが小さいんだからコンデジには勝てないぜ」なんて思っていた時期が俺にもありました。もちろん、物理的なセンサーの大きさの限界はある。多少のAIによるソフトウェア加工やコンピュテーショナルフォトグラフィーが入っているのは承知の上だ。
それでもだ! この f1.48 という数字がもたらすナチュラルなボケ感は、もはやスナップ撮影の領域において「これで十分すぎるだろ!」と言い切れるレベルに達している。
薄暗いライブハウスのバックステージ、マスタード色の照明の下でタバコをふかしながらベースを磨くメンバーの姿をパシャリとやってみたんだが、背景の溶け込み方と被写体の浮き上がり方が、スマホで撮ったとは思えないほどエモーショナル。これなら、わざわざデジカメをカバンに忍ばせて歩く必要はいよいよなくなるかもしれない。スナップ利用なら、もう18 Pro一台で完全に事足りるぜ。
4. サクッと使った感:16 Proとの違いはどこへ?
さて、実際に手に入れてから数日間、バリバリと触りまくっているわけだが……正直に告白しよう。
「16 Proとの違い、あんまり分かんねぇ……!」
いや、怒らないでくれ。もちろんプロセッサの進化とか、細かいレスポンスの向上はあるんだろう。でも、そもそも前の相棒である16 Proの時点で、ベースの指板を這う指のように十分すぎるほどサクサク動いていたんだ。だから、日常のブラウジングやSNSのチェック、LINEのやり取り程度じゃ、劇的な変化は体感しにくいのが正直なところだ。
じゃあなんで変えたんだよって話だが、そこはロマンと備えよ! これから先、スマホ向けに『モンスターハンター』の超重そうな、グラフィックがエグい新作ゲームがいよいよリリースされるという噂があるじゃないか。
「あ、これ、絶対今のうちにスペック上げておかないとマトモに動かないやつだ」 そう察知した俺は、今後のヘビー級ゲームを快適にプレイするため、そして「未来への先行投資」として、この18 Proへの変更を自分の中で正当化したのさ。そうだ、これはゲーム用、そして音楽活動の相棒としてのガチ装備へのアップデートなのだ!
5. また2年後どうしよう問題
で、だ。ここで40代のおじさんが直面する、避けて通れないリアルな悩みがやってくる。
「また2年後、どうするよ問題」
今回、うまいこと(?)「スマホトクするプログラム」に乗っかって手に入れたわけだが、2年後にはまた「端末を返却して新しいのにするか」「残りの残債を払って自分のものにするか」の分かれ道がやってくる。
プランの仕組みを含めて、2年後にまたこのプログラムをぐるぐると回し続けるのか? それとも、ここで一度立ち止まって、4年間ガッツリ同じ端末を使い倒して、本当の意味で「自分のもの」にするべきなのか?
スマホの進化のスピードも、ここ数年は「そこまで劇的には変わらん」というフェーズに入りつつある。2年ごとに変える必要性って、実はガジェット好きのロマンを満たしたいだけなんじゃないか……? そんな賢者タイムが、夜中のスタジオの片隅でふと頭をよぎる。まあ、2年後のことは、次のアルバムを作ってから考えるとするか!
6. 【おまけ】auショップの営業が下手すぎる件
さて、ここまで楽しく語ってきたわけだが、最後にどうしても愚痴らせてくれ。この記事の最後に、一番言いたいダークな本音をぶちまけるぜ。
そもそも、こういう機種変更の手続きなんて、本来はオンラインでサクッと完結させればいい話なんだ。「店員と話すのめんどくせえな」と思いつつも、「今回はちょっとプランの相談も兼ねて、話を聞いたほうが早いか」なんて甘い考えで、近所のauショップに足を運んだ俺がバカだった。
あのときのauショップ、対応が残念すぎた……。
店員のお姉さん(いや、若いお兄さんだったか)、笑顔は作っているものの、目が全然笑ってない。ノルマがガチガチに課されているんだろうなという悲壮感が、背中から漂っていた。
「お客さま、こちらの『マネカツプラン』にご加入いただくとですね……」 いや、いらないって最初に言ったじゃん。 「あと、こちらのクレジットカードと専用口座を作っていただくと、本当にお得なんです! 作ったほうが絶対いいです!」
……おいおい、人の話を日本語として聞いてるか? こっちは要らないって言ってるんだよ。あの手この手でオプションや付随サービスに加入させようとする猛烈なゴリ押し営業。見ていてちょっと引いてしまった。
こんなの、よく分からない高齢者の方とか、機械に弱い人がフラッと入ってきたら、ムダに高いプランや、一生使わないようなオプションサービスの数々に、いいように丸め込まれて契約させられちまうに決まっている。見ていて本当に怖かったぜ。
もちろん、ショップだってビジネスだし、商売だから営業マンにノルマがあるのは百も承知だ。でもさ、「期待するのがそもそも間違い」なのかもしれないけれど、もう少し客のニーズをフラットにヒアリングして、
- 「お客さまの今の使い方なら、このプランで十分ですね」
- 「あ、このオプションはぶっちゃけいらないんで、外しておきますね」
って、「いらないものはいらない」ってちゃんと言ってくれる骨太な営業マンがいてくれたら、こっちだって「お、信頼できるじゃん! じゃあおすすめのこれ入るわ!」ってなるのにさ。昔はそういう人持っといた気がしたんだけどな・・あんなゴリ押し営業を見せられると、次からは絶対にオンラインで完結させてやるって固く心に誓うおじさんなのであった。
結び
まあ、色々と言いたいことはあったけれど、手元にあるiPhone 18 Proのバーガンディのボディを眺めていると、そんなモヤモヤも美しい光沢の中にスッと消えていくから不思議なもんだ。
新しい相棒をポケットに忍ばせ、今夜も重低音を響かせにスタジオへ向かうとしよう。 さあ、次のライブに向けて、ガンガン鳴らしていくぜ――!
それじゃあみんな、また次のガジェット談義でお会いしよう。バイバイ!


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