ハァ……ハァ……っ!
全国のベーシストの兄貴、そしてお姉たがた、調子はどうだい!?
40代半ばに差し掛かり、最近階段を2階分上るだけで「…ッハァ…ッハァ…っ!!」と激しいビートを刻むようになってきた、当ブログ「kotowarism.jp」の管理人のベースおじさんだぜ!イェア!
今日はな……我が愛機のベースをふと見つめていたら、絶望的な光景を目にしてしまったんだ……。
「……ん? 弦、黒くね……??」
そうなんだよ……。
いま張ってある弦、最後に交換したのいつだっけ……? と記憶を辿ったら、なんと約1年半前。
指板の上で輝いていたはずの銀色のメタルの眩しさは消え去り、そこにはくすんだ渋すぎるダークグレーの線が4本、ででーんと鎮座しているわけよ……ハァ…ハァ…。
いや言い訳させてくれ!
いまベースの弦、めちゃくちゃ高くなってない!?
特に俺が愛用してるElixir(エリクサー)のコーティング弦!
打楽器のようにバキバキ弾いても死なない最高の弦なんだけど、今や1セットで6,000円近くする時代だぜ……!?
「来月変えよう…いや、まだツヤはある…(ない)」なんて自分をごまかし続けてたら、1年半経っちゃってたってワケ。
というわけで今回は、「さすがにそろそろ弦を変えたい40代おじさん」が、次の張り替え候補として本気で悩んでいるおすすめベース弦5選を大公開するぜ!
比較表もバチッと作ったから、弦選びに悩んでるベーシストの兄弟たちもぜひ参考にしてくれよな!……ハァ……ハァ……。
1. そもそも弦を1年半放置するとどうなるのか?(実体験)
本題に入る前に、弦を1年半放置したおじさんのベースがどうなったか、リアルな惨状を伝えておくぜ……ハァ…ハァ…。
- 指触りがザラザラしてスライドで太くごつい指なのに摩擦熱を起こす
- ハイ(高音域)が完全に死んで「ポコポコ」という温かい(?)音しか出ない
- フレットと接触する部分が黒ずみ、金属疲労とたまり溜まった皮脂の匂いがプンプンする
- チューニングの安定感が謎の挙動を示し始める
スラップ(チョッパー)なんてしようもんなら、「プルッ」じゃなくて「ベチッ…」っていう乾いた悲しい音が響くんだよ……。ファンキーの「フ」の字もないぜ……ッハァ……。
いくら長寿命で有名なElixir先輩でも、1年半はさすがに酷使しすぎた。Elixir先輩、本当にごめんなさい。
2. 40代ベーシストが選ぶ!おすすめベース弦5選
というわけで、今回俺が「次なる相棒」として候補に挙げた優秀なベース弦たちを紹介していくぜ!
定番からコスパ最強モデルまで、音の特徴と一緒にチェックだ!
① EBS / Titanium Nickel (TITAN-45)
まずは北欧スウェーデンのベースブランド、EBSから!
ベースプリアンプの「MicroBass」シリーズでおなじみだけど、実は弦もめちゃくちゃ優秀なんだよな。
- タイプ: ニッケル(チタン配合)
- 音の傾向: 非常にクリアでワイドレンジ。ローからハイまで素直に出る。
- 特徴: チタンを配合しているため、普通のニッケル弦よりも耐久性が高く、指触りが非常にスムーズ。
ハァ……ハァ……! これね、スラップした時の「パキーン!」という抜け感が最高なのよ!
「コーティング弦はちょっと打感がヌメッとして苦手…」って人には、このチタンニッケルがドンピシャでハマるはずだぜ!
② ERNIE BALL / Slinky Bass シリーズ
世界中のベーシストが一度は通る道!アーニーボールの超定番スリンキーだ!
- タイプ: ニッケル / ステンレス
- 音の傾向: ド派手でブライト!ギラッとしたロックなアタック感。
- 特徴: パッケージを開けた瞬間のフレッシュな音は世界一。価格もお手頃!
パッケージのビビッドなピンクやグリーンを見るだけで、おじさんのテンションはブチ上がりですよ!ハァハァ!
開けたての「ジャリーン!」とした倍音豊かなサウンドは、まさにファンクやロックに最高。
ただ……「美味しい時期(寿命)」がちょっと短いのが玉にキズ。まめに弦を変える情熱のあるヤツには間違いなくおすすめだ!
③ D’Addario / EXL170 Nickel Wound
プロ・アマ問わず業界標準!迷ったらこれ買っておけば間違いなしのダダリオ「EXL170」!
- タイプ: ニッケル
- 音の傾向: バランスの塊。輪郭がはっきりした万能サウンド。
- 特徴: 品質管理が徹底されていて、ハズレ個体がほぼゼロ。色がついてるボールエンドが可愛い。
ダダリオの安心感は異常だね。アンサンブルの中にすっと馴染む帯域が出てくれるから、バンドで合わせる時に音作りがめちゃくちゃ楽なんだよ。
お値段も比較的リーズナブルだから、「月1〜2回は弦を変えたい派」のスタンダードとして君臨しているぜ!
④ Richard Cocco / RC4G Senior (Nickel)
知る人ぞ知る、イタリアのハンドメイド弦ブランド「リチャード・コッコ」!
- タイプ: ニッケル(ハンドメイド)
- 音の傾向: 独特の「もちっとした」コシのある中音域(ミッド)。
- 特徴: 職人が手巻きで作っており、テンション感が柔らかく弾きやすい!
ハァ……ハァ……っ! これがまた指弾き派にはたまらんのよ……!
手巻きならではのしなやかなテンション感があって、長く弾いていても指が疲れにくい。
40代になって「最近指の関節が固くなってきたな…」というおじさんベーシストに、ぜひ一度試してほしい逸品だぜ!
⑤ Elixir / NANOWEB with Ultra-Thin Coating
そして出ました!王者!Elixir(エリクサー)様だーーーッ!!(大歓声)
- タイプ: ニッケル / ステンレス(コーティング)
- 音の傾向: 張りたてのブライトさが超・長期間キープされる。
- 特徴: 独自の極薄コーティングで汗や皮脂をシャットアウト。圧倒的寿命!
「高い? ええ、高いですよ!!」
でもね、考えてもみてくれ。普通の弦を1〜2ヶ月ごとに交換する手間と費用を考えたら、「半年〜1年近く放置してもそこそこの音を維持してくれる」エリクサーって、実はめちゃくちゃコスパ良いんじゃないか……?(※1年半は放置しすぎです)
汗っかきなおじさんベーシストにとって、この耐食性能はもはや神の恵み。音のブライトさもコーティングとは思えないほど自然なんだよな!
3. 一目でわかる!おすすめベース弦比較表
ハァ……ハァ……、ここで一回息を整えて、今回紹介した5つの弦をわかりやすく表にまとめてみたぜ!
自分のスタイルや財布の相談に合わせて選んでみてくれ!
| 弦の名称 | 寿命(耐久性) | 音の明るさ(ブライト度) | テンション感 | 実売価格帯 | こんな人におすすめ! |
| EBS Titanium Nickel | ★★★★☆ | ★★★★☆ | 普通 | 中価格帯 | アタック感と長寿命を両立したい人 |
| ERNIE BALL Slinky | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | 柔らかめ | 低価格帯 | 張りたてのギラギラ感が大好きな人 |
| D’Addario EXL170 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | 普通 | 低〜中価格 | 迷ったらこれ!基準の音を作りたい人 |
| Richard Cocco RC4G | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | 柔らかめ | 中〜高価格 | 指弾きメインで心地よいミッドが欲しい人 |
| Elixir NANOWEB | ★★★★★ | ★★★★☆ | やや硬め | 高価格帯 | とにかく弦交換が面倒なズボラな人 |
4. 結局、40代おじさんが選ぶ弦はどれだ……!?
……さて、ここまで熱弁をふるっておいてなんだが。
いろいろ調べたよ?
「今回は久々にダダリオにして、こまめに変える爽やかオジサンになろうかな…」とか、
「リチャード・コッコでヴィンテージ風の渋いミッドを鳴らしちゃう…?」とか、色々考えたさ。
でもな……自分の胸に手を当てて深く考えてみたんだ。
「……俺、2ヶ月後にまた弦交換する体力と情熱あるか……?」
答 え は N O !!(ドーン!)
ハァ……ハァ……っ! 無理! 40代の日常は仕事に家庭に忙しいの!
休日にわざわざニッパーとワインダー出して、クルクルやってチューニング合わせて……なんて作業、年に何度もやってられるかーーーい!!
というわけで……
結局、今回もElixir(エリクサー)買います!!!!
やっぱり俺にはお前しかいないんだよエリクサー!!
高いと思ったって、1年(〜1年半)使えるなら実質タダみたいなもんだろ!(暴論)
またあのツルツルした最高の指触りと、死なないブライトサウンドに守られたいんだ……!
Elixir NANOWEB ステンレススチール 45-105 ライトミディアム #14677 エリクサー エレキベース弦 4弦用
5. ついでにプロの手で「弦高調整&メンテナンス」もしてもらいたい!
弦が決まったところで、実はもう一つ切実な悩みがあるんだよ……ハァ…ハァ…。
1年半も弦を放置していたってことは、当然ネックの反りチェックや弦高調整も1年半放置していたってことなんだな(最悪)。
最近どうも「12フレットあたりがやたら高くて押さえるのに筋トレレベルの握力が要るな…」と思ってたんだよ。
40代の握力衰退期に、高すぎる弦高は死を意味するぜ……。指関節が悲鳴をあげちまう!
だから今回は、弦を買って自分で張るだけじゃなく、近所の信頼できる楽器屋(リペアショップ)に持ち込んでフル調整してもらおうと企んでいる!
楽器屋で調整してもらうメリット
- トラスロッド調整: ネックの微妙な反りをプロの目で見極めてバチッと直してくれる。
- オクターブチューニング: ハイフレットで弾いた時の音程のズレを完璧に修正。
- 弦高の適正化: 自分のプレイスタイル(ベタ踏みローセッティングか、ガツンと鳴らすハイセッティングか)に合わせてミリ単位で調整してくれる。
- 指板のオイルケア: カサカサに乾いた指板に潤いを与えてくれる!
特に指板の保湿ね! おじさんの肌も乾燥でカサカサだけど、指板も悲鳴をあげてるからな!
プロに「弦持ち込みで全体調整おねがいします!」って頼めば、数千円で新品同様の弾き心地になって戻ってくる。
40代の大人なら、こういうところで「お金で快適さを買う」のも立派なファンキー・ライフスタイルだろ……?ハァ…ハァ…。
まとめ:弦を変えて、またファンキーにグルーヴしようぜ!
というわけで今回は、「1年半放置した黒ずみ弦をそろそろ変えたい40代ベーシストおじさん」の悶絶おすすめ弦紹介でした!
- 弦を放置すると音も指触りもテンションも死ぬ!
- コスパや音の好みで選べる優秀な弦はたくさんある!
- でもズボラなおじさんは結局Elixir(エリクサー)に帰ってくる!
- 弦交換のタイミングでプロに全体調整(メンテナンス)してもらうのが至高!
新しいエリクサーを張って、楽器屋で弦高をバチバチに下げてもらったら、また指が千切れるくらいベースを弾き倒してやろうと思ってるぜ!
やっぱりベースの低音は、男のロマンであり、日々のストレスを吹き飛ばす最高のサプリメントだからな!
みんなも自分の愛機の弦、黒ずんでないか今すぐチェックしてみな!
もし死んでたら……一緒にエリクサー買って楽器屋へGOだぜ!!
それじゃあ今日はこの辺で!
最後まで読んでくれてありがとうな!
……ハァ……ハァ……、ちょっと喋りすぎて息が切れたから、お茶飲んで休むわ……ッハァ!
また次の記事でお会いしましょう!イェア!!


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