ヘイヘイ!待たせたな! 40代ベーシスト兼ゲーマーおじさんだ!ベースの低音弦よろしく、腹の肉もずっしり重みを増してきた今日この頃、みんなロックにゲーム楽しんでるかい!?
今回は、ひっさびさに大作RPGをガッツリ最後まで走りきったぜ!ってことで、話題沸騰のあいつ——『アサシン クリード シャドウズ』のクリアレビューをブチかましていくぜ!って少し前のゲームだから正直今更かんというか・・wそこまで話題沸騰でもないんだろうけど、おじさんの中ではだいぶ沸騰しちゃったぜ!
(※ちなみにDLCは未プレイ、本編ストーリークリア時点での熱量満載レビューだ!)
おじさんの華麗なパルクール(はもちろんできないんだけど)ばりのクリアレビュー読んで、未プレイの人はぜひ購入の参考にしてくれよな!
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※この記事に登場するスクショは筆者がプレイ中に撮りためたスクショです!グラフィックがすごすぎてスクショ撮りまくりだぜ!
※あとなるべくネタバレないように書いてるつもりだけどもしネタバレしてたらごめんね!
はじめに:颯爽としたパルクール? 脳内では完璧にキマってるぜ!
まずはこれだけ言わせてくれ。 「久々にストーリークリアまで走りきれる大作に出会えたぜ……!!」
最近のオープンワールドゲームって、マップがデカすぎて途中で「お腹いっぱい……」って挫折しがちじゃない? 正直、前作の『ヴァルハラ』はあまりのボリュームに途中で心が折れて未クリアのまま放り出しちゃってたんだよな。だから今作も「また途中でギブアップするかも……」なんて一抹の不安を抱えながらのスタートだったんだ。
でもな、結果から言うとしっかりストーリークリア達成!!
もちろん、画面の中の主人公たちが魅せるあの美しく颯爽としたパルクール、屋根から屋根へ鳥のように舞うあの動き……リアルな40代肥満体の俺にできるわけがない! 階段上がるだけで息が切れるっつの! だがしかし! 俺の脳内イメージの中では、完璧に屋根の上を高速ステップで駆け抜けてるからな!! (心の中ではいつでもアサシンさ!)
そんな俺が、実際に約60時間かけて日本の戦国〜安土桃山時代を暴れまわってきた生の感想を、「良かったところ3選」と「微妙だったところ3選」に分けて熱く語っていくぜ!

筆者がプレイして良かったところ3選
それじゃあまずは、プレイしてテンション上がりまくった「最高だったポイント」からいってみよう!
① やっぱアサクリ好きだ! 日本の歴史と知ってる景観にワクワクが止まらない!
発売前や発売直後、ネット上では色々と物議を醸したり賛否両論が巻き起こったりしてたのは知ってる。だけどさ、「ゲームはゲーム!」。俺たちゲーマーは楽しんだもん勝ちだろ? 細かいことは気にせずコントローラーを握るのがロックってモンよ!
フィクションだとしても、歴史の渦中に飛び込めるのがアサクリの醍醐味。しかも今回は、俺たちの母国・日本が舞台だぜ!? これをプレイしない理由がどこにあるってんだ!
いざ足を踏み入れてみたら、知ってる歴史上の偉人が怒涛の勢いで出てくるわけよ。織田信長、明智光秀、徳川家康……歴史の授業で聞いたあの名前、あの顔ぶれが目の前で動き、喋り、ドラマを繰り広げる。このワクワク感はやっぱり日本舞台ならではだね。
さらにテンションが爆上がりしたのが「実際の観光名所や歴史的建造物」の再現度! 修学旅行や旅行で実際にこの目で見たことがある「金閣寺」なんかがドーンと目の前に現れた瞬間は、「うおおお! ここ行ったことあるやつだー!!」って画面の前で童心に帰って叫んじゃったね。

……あ、でも一言だけ小声で言わせて? 「アサクリの中で一番好きな世界観は、今でもダントツで『ユニティ』なんだけどね!!」 フランス革命期のパリのあの圧倒的な建築密度と空気感には勝てん! だが今作の日本も、それに匹敵する素晴らしい没入感だったぜ!
② 奈緒江(女主人公)がかわいかっこよすぎる問題!
今作はW主人公制なんだけど、とにかくくノ一の「奈緒江」が最高すぎる! かわいくて、かっこよくて、もうすっかりファンになっちゃったぜ。
ただね、正直に言うよ? 奈緒江ちゃん、正面突破の戦闘力はかなり弱めなんだわ(笑)。 俺みたいに「ステルスプレイも下手だし、いざ見つかった後のゴリ押し戦闘も下手くそ」っていうガバガバゲーマーだと、敵に見つかった瞬間「うわあああごめんなさい!!」って煙幕焚いて逃げ回るしかない!
だが、それがいい!! 見つからないように陰から陰へ忍び寄り、屋根を走り抜け、一瞬の隙を突いて暗殺する……「これぞくノ一! これぞアサシン!」っていうジワジワくる緊張感と爽快感がたまらないんだよ。ただ街中をダッシュして屋根に飛び乗るだけで、風を切ってる感じがして最高に気持ちいい!
あ、もちろんもう一人の主人公「弥助」も嫌いじゃないぜ? 圧倒的なパワーで敵をなぎ倒す重厚な殺陣は男のロマンだし、困った時の弥助頼みでゴリ押せる強さは心強かった!
でもやっぱり俺の心は奈緒江に奪われっぱなしだったな。「正直、見た目チェンジの着せ替え装備にリアルマネーで課金しようかと思ったレベル」でハマってたからね(笑)。
ちなみに、噂によるとDLCでは「ついに奈緒江の母親が……!?」みたいなストーリー展開があるらしいじゃない? いや〜めちゃくちゃ気になる! 気になるんだけど……本編の約60時間で正直お腹いっぱい満足しちゃった自分がいて、今すぐDLCに飛び込む体力があるかは微妙なところ(笑)。でもストーリーの続きとしては超魅力的だな!

③ やっぱグラフィックは圧巻! PS5 Proで味わう四季折々の日本美
世間でUBIソフトが色々と評価を割ってようが何だろうが、「グラフィックのクオリティ」に関しては文句なしに世界トップレベルだ! これは認めざるを得ない!
しかも今回、俺はPS5 Proの環境でプレイしたんだけど、解像感とフレームレートの滑らかさが段違い! 竹林を揺らす風の質感、泥のぬかるみ、甲冑の金属光沢までクッキリハッキリ描かれていて、画面を眺めているだけで白飯が食えるレベルだったぜ。
何より脱帽したのが「広大なマップ×時間の移り変わり×四季の表現」の融合だ。 クリアした現時点でも、マップ上にはまだまだ行っていない「未踏の地」がたくさん残ってるくらいの凄まじい広さなんだよ? なのに、そのすべてのフィールドに対して「昼と夜」の概念があるだけでなく、「春・夏・秋・冬」の四季折々の変化がリアルタイムで組み込まれている。
春には桜が舞い散り、夏には緑が青々と茂り、秋には紅葉が山を染め、冬には雪がしんしんと降り積もる……。同じ街や村でも季節によって全く違う表情を見せてくれるんだから、開発陣の狂気すら感じるこだわりだよ。
もちろんね、近々リリースされる期待の超大作『GTA6』のデモ映像とかと見比べちゃうと、「あ〜、やっぱRockstar Gamesのグラフィック技術は別次元のバケモノだな……」って思っちゃう部分は正直ある(笑)。でも! アサクリシャドウズも単体として見れば100点満点に近いレベルの超絶グラフィックであることは間違いないぜ!

筆者がプレイして微妙だったところ3選
さて、ここからは一転して「ここがちょっと惜しかったな〜」「好みが分かれるな〜」と感じた微妙だったポイント3選を包み隠さず言っていくぜ! 骨太ゲーマーとして、良いところばかり持ち上げるような嘘はつかないのが俺のポリシーだからな!
① とにかくボリューミーすぎ! おつかい感とストーリーの薄まり
広大なマップや膨大なコンテンツ自体は嫌いじゃないし、1つ1つのミッションも工夫されているのは伝わってくる。でもね……やっぱり「ミッションの繰り返し(いわゆるおつかい系タスク)」に感じちゃう場面が多々あったんだよな。
その結果、メインストーリーを追うだけでもかなりの時間がかかってしまう。 冒頭でも触れた通り、俺のクリアタイムはおおよそ60時間。これでもサブストーリーのクリア率は全体の半分くらいだと思うし、トロフィー取得率なんて38%とかだぜ? いかに広大かが分かるだろ?
「次どうなるんだろ!?」っていうストーリーの引っ張り力があったから最後まで完走できたけど、正直『龍が如く』シリーズなんかと比べちゃうと、ストーリー展開のドラマチックさや盛り上がりには少し物足りなさを感じたかな。
なんというか……登場人物が多すぎる上に、作中での背景説明や心理描写がちょっと不足してる気がするんだよね。「えっ、この人なんで急にこんな行動取ったの?」とか「いつの間にそんな関係性に?」みたいな置いてけぼり感を食らうことがチラホラあった。
歴史的背景を知ってる前提で進む部分もあるから、もうちょっとストーリーテリングが丁寧だと嬉しかったな。前作『ヴァルハラ』でボリュームに押し潰されて未クリア脱落した俺としては、今作もヒヤヒヤものだったけど、なんとかエンディングまで辿り着けて本当にホッとしたぜ……!

② 二人主人公システムの良し悪しとロードのストレス
奈緒江も弥助も、キャラクター単体としてはすごく魅力的で大好きだ。 ただ、「2人の主人公を切り替えて遊ぶ」というシステム自体にはちょっと疑問も残ったんだよね。
使い分けのバランスがなんとも絶妙というか……「これ、どうせなら奈緒江一択のシングル主人公でもよかったんじゃない?」って思っちゃう瞬間が何度もあった(笑)。 もちろん、その場合は奈緒江ちゃんの正面突破での戦闘力をもう少し底上げしてもらう必要があるけどさ!
あと地味にストレスだったのが、キャラクターを切り替える際に挟まるちょっとしたロード時間。 PS5 Proの高速SSDをもってしても、テンポよく「ここは弥助!」「次は奈緒江!」ってパッパッと切り替えるには少し間が開いちゃうんだよね。テンポ感を重視するアクションゲームだからこそ、この切り替えの手間はプレイ中のノイズに感じちゃったかな。

③ 近年のアサクリの「時代選択」に対する個人的な欲求
最後は完全に俺個人の好みの話になっちゃうんだけど、聞いてくれ!
アサクリシリーズって、『オリジンズ』あたりから急に古代エジプトとか古代ギリシャとか、めちゃくちゃ古い時代の世界観にシフトしたじゃん? もちろんアクションRPGとしてすごく面白いんだけど、俺が昔アサクリを大好きになった最大の理由って、「近代に近い年代の、実際に存在した街並みをリアルに再現して飛び回れること」だったんだよ。
それこそ『エツィオ・コレクション』のイタリアや、『ユニティ』のパリ、『シンジケート』の産業革命期のロンドンみたいなさ! 「うわ、教科書や写真集で見たあの近代都市がそのままゲームになってる!」っていう感動が凄かったんだ。
そういう意味では、今回の安土桃山時代も昔のシリーズに比べたら「比較的近代寄り」ではあると思う。思うんだけど……正直、個人的にはもうちょい街並みが発展した「幕末」とか「明治維新」あたりの日本を走り回りたかった!!
「それもうアサクリじゃなくて『龍が如く 維新!』とか別のゲームやれよ!」ってセルフツッコミを入れたくもなるんだけど(笑)、やっぱり木造の集落や城郭だけじゃなくて、ガス灯がつき始めたり洋風建築が混ざり始めたりする文明開化の町並みを、アサクリの圧倒的グラフィックでパルクールしてみたかったんだよな〜!
安土桃山時代って、いくら歴史で勉強して知識として知っていても、やっぱり「大昔の歴史の1ページ」って感覚が拭えないんだよね。
だから次回作では、またヨーロッパなどの比較的近代に近い時代設定に戻ってくれることを切に願ってる! 国としてはどこがいいかな〜? やっぱりロマンあふれるヨーロッパ系が一番映えると思うけど、UBIの圧倒的な技術力で作る「アメリカ西部開拓時代系(UBI版のRDR2みたいなやつ!)」とかもめちゃくちゃ面白そうじゃない!? 妄想が膨らむぜ!

まとめ:アラフォーゲーマーよ、安土桃山へ飛び込め!
いろいろと愚痴っぽいことも書いちゃったけど、総合的に見たら「60時間ガッツリ楽しめて、大満足でクリアできた大作ゲーム」だったぜ!
仕事に追われ、腰痛や眼精疲労と戦い、気づけばゲームを起動してもオープニングだけで満足して寝落ちしてしまう……そんな40代ゲーマーの俺が、次が気になって夜更かししながら最後まで走り切れたんだから、間違いなく引き込まれる魅力を持った作品だ。
- 日本の歴史や建造物が好きな人
- 圧倒的な美しさのグラフィックで四季折々の世界を旅したい人
- くノ一になって屋根の上を駆け巡る脳内妄想を楽しみたい人
これらに1つでも当てはまるなら、遊んで損はないぜ!
ベースの練習の合間に、仕事の息抜きに、重い腰を上げてコントローラーを握ってみてくれ。そこには、俺たちが夢見た圧倒的な戦国・安土桃山の世界が広がってるからさ!
それじゃあ今回はこのへんで! 次回はまたベースの機材レビューか、別の激熱ゲームのレビューで会おうぜ! ロックンロール&ハッピーゲーミング!!
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